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アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)の初代会長の長尾真先生が日本国際賞を受賞さ
れましたが、同賞の賞金の一部をAAMTの活動に資するようにとAAMTにご寄付くだ
さいました。これを受けて、AAMTでは、AAMT長尾賞を設けることと致しました。
賞の趣旨:
機械翻訳システムの実用化の促進および実用化のための研究開発に貢献した個人
あるいはグループを表彰します。
いわゆる学会の論文賞や発表賞といった学術賞ではなく、たとえば、高性能の機
械翻訳システムを商品化した、機械翻訳システムを使った新しいサービスを開始
した、といった貢献を対象とします。もちろん学術的にも意味のある成果を除外
するものではありません。
長尾賞規約
第3回(2008年)受賞者
- (1)シャープ株式会社 情報通信事業本部 要素技術開発センター 機械翻訳チーム
- 受賞理由:翻訳メモリとハイブリッド翻訳方式を中核としたテキスト翻訳ならびに
音声翻訳システムなどの各種形態の機械翻訳技術の実用化
- (2)日本電気株式会社および株式会社高電社
- 携帯電話向け多言語自動翻訳サービスの事業化
授賞式の様子(写真をクリックすると拡大されます)
第2回(2007年)受賞者
- (1)株式会社国際電気通信基礎技術研究所 音声言語コミュニケーション研究所
- 受賞理由: 統計と用例とに基づくコーパスベース翻訳技術の研究・開発ならびに
携帯電話を用いた多言語音声翻訳サービスの事業化
授賞式の様子(写真をクリックすると拡大されます)
第1回(2006年)受賞者
- (1)沖電気工業株式会社 研究開発本部 機械翻訳研究グループ
- 受賞理由: エポックメイキングとなる機械翻訳システムやサービスの開発運用
- (2)日本電気株式会社 NECメディア情報研究所
- 受賞理由: 携帯端末用自動通訳システムの実用化技術に関する研究・開発
授賞式の様子(写真をクリックすると拡大されます)
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